【※中止のお知らせ】パーキンソン病 医療講演会・シンポジウム in 広島
その他団体主催 講演会・交流会等(成人難病)
- 日時:
2020年3月7日(土)
開場 13時00分~17時15分
- 場所:
- 広島市総合福祉センター 5F 大ホール
(広島市南区松原町5-1 BIG FRONTひろしま)
3月7日に予定しておりました「パーキンソン病 医療講演会・シンポジウム in 広島」は、新型コロナウイルスの感染拡大を鑑み中止とさせていただきます。予定していただきました皆様には、ご迷惑をお掛けして誠に申し訳ございません。ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
- 【内 容】
- 第1部 医療講演会(共催:エフピー株式会社)
講演Ⅰ「歴史探訪~パーキンソン病」
広島大学病院 脳神経内科学 診療准教授
高橋 哲也 先生 - 講演Ⅱ「薬学教育・研究者として、パーキンソン病患者として」
神戸薬科大学名誉教授
東灘次世代医療人材教育コンソーシアム連携推進
コーディネーター 北河 修治 先生 - 第2部 シンポジウム
「長い人生、パーキンソン病とともに、明るく(A)、楽しく(T)、前向き(M)に生きるには」
(『ATM』はパーキンソン病友の会広島県支部の活動モットーです) - パーキンソン病に羅患すると、生涯を通して進行性の難病との二人三脚を強いられます。これに対峙するには医療従事者、行政関係者、患者がワンチームと化して、同じ目標に立ち向かうことが重要と考えます。ここでは、三者を代表する方々とともに、意見交換を行い、総合的な観点から、パーキンソン病をATMの精神で生き抜くポイントについて考えていきます。
- (登壇予定者)
・よしなが神経内科クリニック 好永 順二 先生
・第一部に引き続き 北河 修治 先生
・広島県(行政)殿
・全国パーキンソン病友の会(敬称略)
常務理事 平峯 寿夫
中四国ブロック長 錦織 幸弘
広島県支部
河中 郁典、三沢 一郎、芥川 由紀子 - 【申込み】
- 不要
本医療講演会・シンポジウム(以下「本イベント」)は、3月7日午後~8日午前にかけて実施する全国パーキンソン病友の会・中四国ブロック研修交流会の一環として行うものであり、本イベントに限っては広くオープン参加とします。
多くの皆さまのお越しをお待ちしております。 - 【連絡先】
- 全国パーキンソン病友の会広島県支部
大上 克己 TEL:090-4692-7006 - 【主 催】
- 全国パーキンソン病友の会 広島県支部
- 【共 催】
- エフピー株式会社(第1部 医療講演会)